馬 豚 プラセンタ 違い

馬プラセンタと豚プラセンタはどっちがいいの?

サプリや化粧品に使われるプラセンタは、馬や豚プラセンタがほとんどだそうです。

 

なんでも牛や羊といった反芻動物の胎盤は使ってはいけないという決まりがあるのだとか。

 

そこで1つ気になるのが、「馬と豚プラセンタって一体どっちがいいの?」ということです。

 

そこのところ、詳しく調べてみました。

 

馬プラセンタと豚プラセンタの違い

 

馬と豚プラセンタには、聞いてあっと驚く大きな違いは無いようですが、微妙に違う点があるようです。

 

その違いを3つのポイントに絞ってご説明しますね。

 

効果

 

プラセンタにはお肌にハリ弾力や潤いを与えるといった「エイジングケア」の効果が期待されています。

 

それはプラセンタ(胎盤)には美容にいい栄養素がたっぷり含まれているから。

 

中でもプラセンタの主成分となっているアミノ酸。アミノ酸は私たちの体を作るたんぱく質の元となるもので、十分な量を摂ることで美容効果はもとより、健康効果を底上げしてくれるものです。

 

そのアミノ酸が、豚プラセンタよりも馬プラセンタのほうに多く含まれています。

 

およそ1.2倍とそれほど大差はありませんが、豚プラセンタには含まれない「6種類」の必須アミノ酸も馬プラセンタには含まれているので、より高い「美容・健康効果」が期待できるでしょう。

 

安全性

 

一般的に豚プラセンタよりも馬プラセンタのほうが安全性が高いと言われています。

 

それはちょっと考えてみても分かりますよね。馬刺しなど馬のお肉は生でも食べられますが、豚肉の場合はそうはいきません。寄生虫の心配などがあるからです。

 

その点馬は、体温が豚よりも平均にして5℃ほど高く、この寄生虫が棲みづらい環境なのでリスクが少ないのです。

 

豚は抗生剤が投与されていることも多いのでその点も心配。ただ「SPF豚」といって無菌状態で大切に育てられた豚もいるので、それであれば安全性も高いものと思われます。

 

(とはいえ人用の商品ではそうそう危険なものは使われていないはずです)

 

レア度

 

馬プラセンタと豚プラセンタの大きな違いと言えば「お値段」です。馬プラセンタのほうが格段に高いのが特徴です。

 

それは何故か?それは馬プラセンタのほうが「レア」だからです。

 

馬は1年に1頭の赤ちゃんしか生みませんが、比べて豚は1年に2回ほど出産し、一度に10頭以上の赤ちゃんを生みます。

 

取れる胎盤(プラセンタ)の量が全然違うので、どうしても価格には差ができてしまうんですね。

 

プラセンタ選びで1番大事なこと

 

馬プラセンタと豚プラセンタの違いをお分かりいただけたと思います。

 

結果的には「馬プラセンタのほうが優秀」と言えそうですが、ぶっちゃけそれほどの大きな違いは無さそうです。

 

馬だから、豚だから、価格云々〜といったことよりも大事なことは、プラセンタを採取する動物の飼育状況だったり、その抽出方法だったりします。

 

プラセンタ商品を選ぶ際は、「どんな風に作られているか?」をよくチェックするようにしましょう。